カモミール・ジャーマン(エッセンシャルオイル)の香りや効果、作用
![]() カモミール |
日本ではカミツレと呼ばれ、古くから愛されているハーブのひとつです。カモミール・ジャーマンともうひとつ、カモミール・ローマンがあります。ジャーマンはハーブティーとして飲用もされます。抗炎症・抗アレルギー効果が高いので肌のお手入れとして愛用されています。 このカモミールジャーマンはハーブティーなどに利用されることが多く、アロマとしてはカモミールローマンが使われることが多いですね。 参考:カモミール(カモミールジャーマン)の効能・活用方法 |
学名: |
Matricaria recutita |
科名: |
キク科 |
抽出部位: |
花 |
抽出方法: |
水蒸気蒸留法 |
主な作用: |
鎮静・抗炎症・抗アレルギー・抗ヒスタミン・健胃・消化促進・皮膚再生・抗菌・抗ウイルス |
香りの種類: |
フローラル系 |
ノート: |
ミドル |
香りの度合: |
かなり強い |
相性の良い精油: |
アンジェリカ・イモーテル・グレープフルーツ・ゼラニウム・ネロリ・ベルガモット・ラベンダーレモン・フランキンセンス など |
※注意・禁忌※: |
・妊娠中は避ける ・低血圧の人は使用しない ・香りが強いので量には充分注意をする ・キク・ブタクサアレルギーの人は避ける ・お子様への使用はカモミール・ローマンを |
心への作用: |
イライラするとき、眠れないとき。心を落ち着かせてくれます。 |
身体への効果: |
ハーブティーとしてもよく使われます。胃や腸の腹痛・月経痛・月経不順に |
肌への作用: |
抗炎症・抗アレルギー効果が大変高いため、日本でも昔からスキンケアに使われてきました。かゆみや炎症を抑え、皮膚の再生を促します。 |
カモミール・ジャーマンの香りの使い方メモ
カモミール・ジャーマンはフローラル系の精油で、ミドルに感じやすい香りです。芳香浴では少量から試し、香りが強いと感じるときはラベンダーや柑橘系の精油と合わせると使いやすくなります。
ブレンドではアンジェリカ・イモーテル・グレープフルーツ・ゼラニウムなどと相性が良く、目的に合わせて香りの印象を調整できます。肌へ使う場合は必ず低濃度に希釈し、注意・禁忌を確認してから使いましょう。
関連する目的別ページ
この精油が気になる方は、次の目的別ページも参考になります。
・ぐっすり眠りたい:眠る前の芳香浴に取り入れやすい香りを探せます。
・スキンケア:肌をすこやかに保つケアでもよく扱われます。
・月経・女性のリズム:女性のリズムに寄り添う香り選びに。
・フローラル系の香り:香りの系統から近い精油を探せます。
よくある質問
Q. カモミール・ジャーマン精油はどんな目的でよく使われますか?
A. アロマテラピーでは、ぐっすり眠りたい、スキンケア、月経・女性のリズムなどのセルフケアで選ばれることがあります。香りの印象を確かめながら、芳香浴など無理のない方法で取り入れます。
Q. カモミール・ジャーマン精油を使うときの注意点はありますか?
A. カモミール・ジャーマン精油は香りがはっきりしているため、少量から試すのがおすすめです。肌に使う場合は低濃度に希釈し、妊娠中・乳幼児・持病がある方は専門家に確認してください。
Q. カモミール・ジャーマンと相性のよい精油は?
A. 柑橘系、ハーブ系、ウッディ系の精油と合わせると、香りの印象を調整しやすくなります。目的に合わせて1滴ずつ少量からブレンドしてください。
