バジル(エッセンシャルオイル)の香りや効果、作用


バジル

ハーブとして有名なバジル。イタリア料理などには欠かせないハーブです。このスパイシーで心地よい甘さのある香りは、頭をスッキリとクリアにさせるバジルは、男女を問いません。
仕事や勉強に集中したいとき、長時間のパソコンで身体も頭も疲れているときなどにおすすめです。部分浴も効果的ですよ。

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学名:
Ocimum Basilicum
科名:
シソ科
抽出部位:
花・葉
抽出方法:
水蒸気蒸留法
主な作用:
自律神経調整・頭脳明晰・抗痙攣・鎮痛・消化促進・抗炎症・抗菌・抗ウイルス
香りの種類:
ハーブ系
ノート:
トップ〜ミドル
香りの度合:
相性の良い精油:
レモン・ネロリ・フランキンセンス・ペパーミント・ローズマリー・カモミールローマン・ゼラニウム・クラリセージ・サンダルウッド・メリッサ・アンジェリカ など
※注意・禁忌※:
・妊娠中・授乳中は避けてください
・皮膚刺激があるので注意してください
心への作用:
自律神経の調整をするので、緊張しやすい方に。頭をクリアにするので集中力を高めたいときや記憶力を必要とするときに
身体への効果:
強力な抗痙攣と消化促進作用。ストレスからくる胃痙攣・胃酸過多・嘔吐などに。作用が強いので、症状がでているときだけに抑えましょう。
その他、痛み全般に。
肌への作用:
スキンケアには使用しません。

 

 

アロマの香りを楽しみながら、体の内側からも整えませんか?ハーブティーもおすすめです。

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