ベルガモット精油の香りと使い方|光毒性と選び方
![]() ベルガモット |
オレンジ・スウィートやレモンを思い出す柑橘系の香りですが、フローラルの香りがたつ甘さのある大人の爽やかさを持った精油です。他の柑橘系とはひと味ちがう、より優しくよりデリケートな心を助けてくれるベルガモット。心を明るくする働きは他の香りでは太刀打ちできないものです。アロマをはじめたばかりの方からプロの方まで、誰にもに好かれる香りです。 |
学名: |
Citrus bergamia |
科名: |
ミカン科 |
抽出部位: |
果皮 |
抽出方法: |
圧搾法 |
香りの印象・使われ方: |
明るく上品な柑橘調・紅茶を思わせる香り・夜にも使いやすい柑橘ブレンド・気分転換の空間づくり・光毒性に注意したい精油 |
香りの種類: |
柑橘系 |
ノート: |
トップ |
香りの度合: |
中 |
相性の良い精油: |
オレンジ・レモン・レモングラス・ネロリ・イランイラン・メリッサ・クラリセージ・ユーカリ・ラベンダー・カモミール |
※注意・禁忌※: |
・光毒性が強いので塗布後半日は紫外線を浴びないこと ・向精神薬・睡眠剤・鎮静剤・抗てんかん薬を使用中の方は、使用前に専門家へ確認してください |
気分に合わせた使い方: |
重く感じる空間を軽くしたいときや、夜の香りに柑橘の明るさを足したいときに使います。気分への変化を約束するものではありません。 |
身体まわりのセルフケア目安: |
更年期、マタニティ、食事まわりなどへの対応を目的にしません。体調に不安がある場合は医療機関や専門家へ相談しましょう。 |
肌に使う場合の目安: |
肌に使う場合は光毒性の有無、FCF表記、希釈濃度を確認します。日中に肌へ使う場合は特に慎重に判断しましょう。 |
ベルガモットの香りの使い方メモ
ベルガモットは柑橘系の精油で、トップに感じやすい香りです。芳香浴では少量から試し、香りが強いと感じるときはラベンダーや柑橘系の精油と合わせると使いやすくなります。
ブレンドではオレンジ・レモン・レモングラス・ネロリなどと相性が良く、目的に合わせて香りの印象を調整できます。肌へ使う場合は必ず低濃度に希釈し、注意・禁忌を確認してから使いましょう。
肌に使う場合は、光毒性と柑橘系精油の注意点も確認してから使いましょう。
関連する目的別ページ
この精油が気になる方は、次の目的別ページも参考になります。
・緊張や不安を和らげたい:気持ちが張りつめる場面に。
・憂うつな気分を切り替えたい:明るさと落ち着きの両方を使いたいときに。
・ぐっすり眠りたい:夜のリラックスブレンドに。
・柑橘系の香り:柑橘系精油を確認できます。
ベルガモット精油は光毒性表示を確認する
ベルガモットは、柑橘の明るさと紅茶を思わせる上品さがある香りです。夜の芳香浴やフローラル系とのブレンドにも使いやすい一方、圧搾法の精油では光毒性に注意が必要です。
肌に使う予定がある場合は、FCFやベルガプテンフリーなどの表記、抽出方法、使用濃度を確認しましょう。芳香浴だけで楽しむ場合も、香りが強すぎないよう少量から始めます。
よくある質問
ベルガモット精油の光毒性とは何ですか?
一部の柑橘精油で、肌につけた後に紫外線を浴びると肌トラブルにつながることがある注意点です。肌に使う場合は表記を確認しましょう。
FCF表記があれば安心ですか?
光毒性の原因になりやすい成分を除いたタイプの目安になりますが、肌に合うかは別です。低濃度で確認し、違和感があれば中止してください。
夜に使いやすい柑橘ですか?
明るさの中に落ち着きもあり、夜のブレンドに使いやすいと感じる人もいます。眠りへの変化を保証するものではありません。
どんな香りと合わせやすいですか?
ラベンダー、ネロリ、ゼラニウム、フランキンセンス、サンダルウッドと合わせやすい香りです。
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安全に楽しむために
この記事は、アロマテラピーで一般的に扱われている精油の香りや使い方を紹介するものです。医療的な診断や対応、特定の働きの保証を目的とするものではありません。
精油は植物由来であっても高濃度の芳香成分です。肌に使う場合は必ずキャリアオイルなどで低濃度に希釈し、妊娠中・乳幼児・高齢者・持病や服薬がある方は使用前に専門家へ確認してください。香りや肌に違和感がある場合は使用を中止しましょう。

