ネロリ(エッセンシャルオイル)の香りや効果、作用
![]() ネロリ |
数ある精油の中でも、天然の精神安定剤と呼ばれるほど、心に働きかける効果が大変高く愛用者が絶えない精油のひとつですビターオレンジの花から抽出されるネロリ。イタリア、ネロラ公国の王女アンナ・マリー・デ・ネロリがこの香りをこよなく愛したことからこの名がつきました。。栽培に時間がかかり、1tの花から1kgしか採取できない大変希少な精油です。 |
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学名: |
Citrus aurantium |
科名: |
ミカン科 |
抽出部位: |
花弁・蕾 |
抽出方法: |
水蒸気蒸留法 |
主な作用: |
自律神経調整・抗うつ・抗不安・神経強壮・精神安定・催淫・皮膚細胞活性・鎮静・抗菌・抗ウイルス |
香りの種類: |
フローラル系 |
ノート: |
ミドル |
香りの度合: |
強 |
相性の良い精油: |
オレンジ・プチグレン・ジャスミン・ゼラニウム・メリッサ・サイプレス・ラベンダー・マンダリン・カモミールローマン・ローズウッド・ベルガモット・イランイラン など |
※注意・禁忌※: |
・車の運転前は避けましょう |
心への作用: |
心が乱れ、辛い感情で溢れてしまっている方に。喪失感・孤独感・ショック・パニック・ペットロスなど。 |
身体への効果: |
自律神経失調症・不眠・女性ホルモンバランスの乱れから起こる精神的な乱れ(マタニティブルーの方にも) |
肌への作用: |
妊娠線の予防、しみ・色素沈着の予防に。 |
ネロリの香りの使い方メモ
ネロリはフローラル系の精油で、ミドルに感じやすい香りです。芳香浴では少量から試し、香りが強いと感じるときはラベンダーや柑橘系の精油と合わせると使いやすくなります。
ブレンドではオレンジ・プチグレン・ジャスミン・ゼラニウムなどと相性が良く、目的に合わせて香りの印象を調整できます。肌へ使う場合は必ず低濃度に希釈し、注意・禁忌を確認してから使いましょう。
関連する目的別ページ
この精油が気になる方は、次の目的別ページも参考になります。
・緊張や不安を和らげたい:人前に出る前や緊張時に。
・ぐっすり眠りたい:夜の芳香浴に。
・スキンケア:上品な花の香りで肌ケアに。
・フローラル系の香り:花の香りを探せます。
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安全に楽しむために
この記事は、アロマテラピーで一般的に扱われている精油の香りや使い方を紹介するものです。医療的な診断や治療、効果効能の保証を目的とするものではありません。
精油は植物由来であっても高濃度の芳香成分です。肌に使う場合は必ずキャリアオイルなどで低濃度に希釈し、妊娠中・乳幼児・高齢者・持病や服薬がある方は使用前に専門家へ確認してください。香りや肌に違和感がある場合は使用を中止しましょう。

