オリーブオイルの特徴と使い方

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■オリーブオイル

オリーブオイルは食用油としても大変有名なオイルですが、キャリアオイルとしても使えます。

エキストラ・バージンオイルが一番使いやすいですよ。マッサージ・トリートメントによく使われます。妊娠中に肌へ使う場合は、事前に専門家へ確認しましょう。価格に差が大きいので注意。アロマコスメ作りの場合は「低温圧搾法」で作られたものを使うようにしましょう。

薬局などでも購入できます。

手作り石鹸の72%をオリーブオイルにすると、マルセイユ石鹸に。またオリーブオイルだけで作ると、キャスティール石鹸になります。

科目
モクセイ科
抽出方法
低温圧搾法/果肉
使用目的
トリートメント・マッサージ・爪や頭皮ケア・クレンジング・せっけん など
平均価格
1.000~4.000円程度/100ml

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オリーブオイルをキャリアオイルとして使うポイント

オリーブオイルは、精油を肌に使うときの希釈用基材や、手作りクリーム、トリートメントオイル、ヘアケアに使われる植物油です。精油は原液で肌に使わず、キャリアオイルで薄めて使うのが基本です。

特徴は、しっとり重めで保護感があります。ボディやポイントケアに使いやすい基材です。向いている用途は、乾燥が強い肌、ひじ・かかとなど部分的な保湿です。初めて使う場合は、少量を手の甲や腕で試して、香り・重さ・肌なじみを確認しておくと選びやすくなります。

オリーブオイルに向いている使い方

  • 精油を希釈するトリートメントオイルの基材
  • 乾燥が気になる部分のポイント保湿
  • 手作りクリームやバームの油性材料
  • 髪や頭皮のオイルケア
  • ほかのキャリアオイルとのブレンド

精油を混ぜるときの濃度目安

顔に使う場合はキャリアオイル10mlに精油1滴程度、体に使う場合は10mlに1~2滴程度を目安にします。敏感肌、子ども、高齢者、妊娠中の方、持病がある方は、より低濃度にするか専門家に確認してください。

ブレンドの考え方

重めのオイルは軽いオイルに少量混ぜる、酸化しやすいオイルは使う分だけ少量ずつ作る、顔用は香りの強い精油を控えめにする、という考え方が基本です。使用感を軽くしたいときはホホバオイルやグレープシードオイル、しっとり感を出したいときはスイートアーモンドオイルやアボカドオイルなどと組み合わせます。

保存と注意点

重さが気になる場合は、軽いオイルと混ぜて使います。肌に赤み、かゆみ、違和感が出た場合は使用を中止します。古い油のにおいがする場合や色・質感が変わった場合は、肌への使用を避けましょう。

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安全に楽しむために

この記事は、手作りアロマコスメに使う基材や植物油、フローラルウォーターの一般的な使い方を紹介するものです。特定の肌変化や使用感を保証するものではありません。

肌に使うものは清潔な道具と容器で少量ずつ作り、保存期間を短く考えてください。赤み、かゆみ、刺激、においの変化などがある場合は使用を中止し、不安がある場合は専門家へ相談しましょう。

最終更新日:2026-06-15 編集:アロマテラピールーム編集部(運営会社 / 記事ポリシー

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