パームオイルの特徴、効能

パームオイルの特徴、効能 | キャリアオイル比較の画像
■パームオイル

溶けにくい石鹸を作るのには欠かせないオイル。室温では半液状〜固形ですが、40℃くらいで溶けるのでとても使いやすいオイルです。

低刺激性なので安心して利用できます。有名なマルセイユ石鹸はオリーブオイル、ココナッツオイル、パームオイルで作られています。

科目
ヤシ科
抽出方法
低温圧搾法/果実
使用目的
せっけん
平均価格
1.000円程度/100ml

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

 

 

パームオイルをキャリアオイルとして使うポイント

パームオイルは、精油を肌に使うときの希釈用基材や、手作りクリーム、トリートメントオイル、ヘアケアに使われる植物油です。精油は原液で肌に使わず、キャリアオイルで薄めて使うのが基本です。

特徴は、常温で固まりやすく、手作り石けんやバームの質感調整に使われます。向いている用途は、石けん作り、クリームやバームの硬さを出したいときです。初めて使う場合は、少量を手の甲や腕で試して、香り・重さ・肌なじみを確認しておくと選びやすくなります。

パームオイルに向いている使い方

  • 精油を希釈するトリートメントオイルの基材
  • 乾燥が気になる部分のポイント保湿
  • 手作りクリームやバームの油性材料
  • 髪や頭皮のオイルケア
  • ほかのキャリアオイルとのブレンド

精油を混ぜるときの濃度目安

顔に使う場合はキャリアオイル10mlに精油1滴程度、体に使う場合は10mlに1〜2滴程度を目安にします。敏感肌、子ども、高齢者、妊娠中の方、持病がある方は、より低濃度にするか専門家に確認してください。

ブレンドの考え方

重めのオイルは軽いオイルに少量混ぜる、酸化しやすいオイルは使う分だけ少量ずつ作る、顔用は香りの強い精油を控えめにする、という考え方が基本です。使用感を軽くしたいときはホホバオイルやグレープシードオイル、しっとり感を出したいときはスイートアーモンドオイルやアボカドオイルなどと組み合わせます。

保存と注意点

顔用の軽いオイルというより、クラフト用途で特徴を生かす基材です。肌に赤み、かゆみ、違和感が出た場合は使用を中止します。古い油のにおいがする場合や色・質感が変わった場合は、肌への使用を避けましょう。

関連する基材ページ

ホホバオイル
スイートアーモンドオイル
グレープシードオイル
基材の種類一覧

よくある質問

Q. パームオイルは精油を薄めるキャリアオイルとして使えますか?
A. はい。アロマテラピーでは精油を肌に使う際の希釈用基材として扱われます。顔は低濃度、体も目的に合わせて薄め、精油を原液で使わないようにします。

Q. パームオイルはどんな肌に向いていますか?
A. 石けん作り、クリームやバームの硬さを出したいときに向く基材として紹介されることがあります。肌質には個人差があるため、少量から試して使用感を確認してください。

Q. パームオイルの保存方法は?
A. 直射日光と高温多湿を避け、開封後はなるべく早めに使い切ります。酸化しやすいオイルは冷暗所や冷蔵庫での保管も検討します。

手作りアロマコスメにチャレンジ
アロマでスキンケア


その他カテゴリ、運営情報
アロマテラピー カテゴリ一覧
お問い合わせ・運営情報